院長あいさつ

公益財団法人復光会総武病院は、昭和28年8月に主に中毒性精神疾患への対応を目的として開院しましたが、その後社会のニーズに合わせ、統合失調症、うつ病などをはじめ、不安障害などのストレス疾患、認知症、また最近特に注目されている発達障害など幅広い精神疾患に対応できるように変化し続けています。
 平成13年に現在の病棟が開設され、急性期の患者様を対象とした急性期治療病棟、亜急性期治療病棟、療養病棟、メンタルケア病棟、シルバーケア病棟など患者様の状態に合わせた病棟の機能分化、また快適に入院生活が送れるようアメニティの充実が図られました。平成29年4月より急性期治療病棟が精神科救急病棟となり、また千葉県精神科救急医療システムの基幹病院になるなど、地域精神医療の中核的役割が担える病院に変貌を遂げました。
 私達職員一同、患者様の人権を尊重し、信頼される質の高い医療を提供できるよう日々努力して参ります。

総武病院院長 樋口 英二郎